マネシミュ

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

国民健康保険料はいくら?所得別・年齢別の年額早見表(東京23区・2026年度)と安くする方法

自営業・フリーランスの人や、会社を辞めた人などが加入する国民健康保険。保険料は前年の所得と世帯の人数で決まります。東京23区の2026年度の料率で、所得別の保険料を早見表にしました。

最終更新日:

所得別の国民健康保険料(年額)

前年の所得単身・39歳以下単身・40〜64歳夫婦2人・39歳以下
100万円127,379円159,030円194,452円
200万円233,179円289,130円300,252円
300万円338,979円419,230円406,052円
400万円444,779円549,330円511,852円
500万円550,579円679,430円617,652円
700万円762,179円932,179円829,252円
1,000万円957,712円1,127,712円959,585円

たとえば前年の所得が300万円の単身者(39歳以下)なら、国民健康保険料は年338,979円(月約28,248円)です。

※ 所得は、収入から必要経費(会社員は給与所得控除)を引いた金額で、夫婦2人の場合は所得のある人が1人の前提です。東京23区の多くで使われている2026年度の基準保険料率で計算し、低所得世帯の均等割の軽減は含んでいません。

保険料の計算方法(東京23区・2026年度)

保険料 =(前年の所得 − 43万円)× 所得割率 + 均等割 × 加入者数

区分所得割率均等割(1人)上限(年)
基礎(医療)分7.51%47,600円670,000円
後期高齢者支援金分2.80%17,600円260,000円
介護分(40〜64歳)2.43%17,800円170,000円
子ども・子育て支援金分0.27%1,873円30,000円

年間の保険料には上限があり、40〜64歳の加入者がいる世帯では合計1,130,000円です。子ども・子育て支援金分は2026年度から加わりました(18歳未満の均等割は全額減額)。

国民健康保険料を安くする方法

  • 青色申告特別控除:事業所得の人は、青色申告特別控除(最大65万円)で所得が減るため、国民健康保険料も安くなります。
  • 経費をもれなく計上:事業の必要経費が増えると所得が減り、保険料も下がります。
  • iDeCoや小規模企業共済では下がらない:これらは所得控除で所得税・住民税は減りますが、国民健康保険料は「所得 − 43万円」で計算するため、保険料は変わりません(iDeCo節税シミュレーター)。
  • 軽減・減免:所得が一定以下の世帯は均等割が7割・5割・2割軽減されます。倒産・解雇などで離職した人は、前年の給与所得を30/100として計算する軽減があります(退職後の健康保険)。

※ 国民健康保険料は全額が社会保険料控除の対象です。料率は自治体ごとに異なるため、東京23区以外の方はお住まいの市区町村のホームページで確認してください。

よくある質問

国民健康保険料は年収いくらでいくらですか?

東京23区の2026年度の料率で、前年の所得300万円の単身者(39歳以下)なら年338,979円です。会社員だった人は、給与収入から給与所得控除を引いた給与所得で計算します。

国民健康保険料の上限はいくらですか?

東京23区の2026年度は、基礎分67万円・後期高齢者支援金分26万円・介護分17万円・子ども・子育て支援金分3万円で、合計1,130,000円です。

扶養という考え方はありますか?

国民健康保険には扶養の制度がなく、家族も1人ずつ加入者として均等割がかかります。所得のない家族の分も、世帯主が納めます。

参考にした公的資料

内容の誤りや古い情報などお気づきの点は、お問い合わせフォームからお知らせください。(制度改定への対応状況

関連する計算ツール

すべてのお金のシミュレーターを見る

あわせて読みたい記事

※ 本記事は掲載日時点の法令・公的資料にもとづいて作成しています。制度は改正されることがあり、個別の状況によって取り扱いが異なる場合があります。最終的な判断は、勤務先・税務署・加入している健康保険などにご確認ください。