平均年収はいくら?年代別・男女別の平均給与(全体478万円)と手取りの目安【2024年分 国税庁調査】
自分の年収は平均と比べてどうなのか。国税庁の民間給与実態統計調査(2024年分)から、年代別・男女別の平均給与と、そこから税金・社会保険料を引いた手取りの目安を整理します。
最終更新日:
平均給与は478万円(男性587万円・女性333万円)
全体
478万円
男性
587万円
女性
333万円
2024年に1年を通じて民間企業で働いた人の平均給与は478万円で、前年より3.9%増えました。正社員(正職員)は545万円、正社員以外は206万円です。
※ 平均給与は、給料・手当と賞与の合計(税金・社会保険料を引く前の額面)です。パート・アルバイトも含み、公務員は含みません。
年代別・男女別の平均給与と手取りの目安
| 年齢 | 男性 | 女性 | 男女計 | 男女計の手取り(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 20〜24歳 | 295万円 | 258万円 | 277万円 | 222万円 |
| 25〜29歳 | 438万円 | 370万円 | 407万円 | 323万円 |
| 30〜34歳 | 512万円 | 362万円 | 449万円 | 354万円 |
| 35〜39歳 | 574万円 | 351万円 | 482万円 | 378万円 |
| 40〜44歳 | 630万円 | 359万円 | 516万円 | 400万円 |
| 45〜49歳 | 663万円 | 369万円 | 540万円 | 421万円 |
| 50〜54歳 | 709万円 | 363万円 | 559万円 | 432万円 |
| 55〜59歳 | 735万円 | 356万円 | 572万円 | 443万円 |
| 60〜64歳 | 604万円 | 294万円 | 473万円 | 372万円 |
男性は55〜59歳(735万円)まで年齢とともに平均給与が上がる一方、女性は20代後半以降ほぼ横ばいです。女性はパートなど正社員以外で働く人の割合が高いことが影響していると考えられます。
※ 手取りは、平均給与を賞与なしの会社員(扶養なし)の年収とみなして、2026年の税制・社会保険料率で当サイトが計算した目安です(40歳以上は介護保険料を含む)。
平均と比べるときの注意点
- 平均値は高めに出る:一部の高収入の人が平均を引き上げるため、多くの人の実感は平均より低くなりがちです。給与階級別では、男性は400万円超500万円以下、女性は200万円超300万円以下の人が最も多くなっています。
- 働き方で大きく違う:正社員と正社員以外で平均給与に大きな差があります。
自分の年収の手取りは手取り計算シミュレーター、年収別の手取りは年収別の手取り一覧表で確認できます。
よくある質問
日本の平均年収はいくらですか?
国税庁の民間給与実態統計調査(2024年分)では、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は478万円です。男性は587万円、女性は333万円です。
30代の平均年収はいくらですか?
30〜34歳は男女計449万円(男性512万円・女性362万円)、35〜39歳は482万円(男性574万円・女性351万円)です。
平均年収478万円の手取りはいくらですか?
賞与なし・扶養なしの39歳以下の会社員なら、手取りは年約375万円が目安です(2026年の税制・社会保険料率で計算)。
参考にした公的資料
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※ 本記事は掲載日時点の法令・公的資料にもとづいて作成しています。制度は改正されることがあり、個別の状況によって取り扱いが異なる場合があります。最終的な判断は、勤務先・税務署・加入している健康保険などにご確認ください。